小さな大人の小さな挑戦

久しぶりに文字を書いてみようかと。

そういえば、このアカウント完全個人用で始めたところに仕事のコトとか書いてしまってあまり他人に見せるものじゃなくなってしまった気がするけど、

最近ロードバイクにハマっているんですが、部活みたいな感じですね。
思うこともあり、文章書こうと思います。

INDEX
  1. 体調管理のために。
  2. 小さな挑戦
  3. なにか「新しいこと」※次回
  4. 達成するための挑戦※次回

小さな挑戦
ローロバイクを始めたのはもともと、嫌なことが連続して起きて、なにか雑念を払拭したかったからなのですが、気づけば生活の中心になっていました。

朝起きて、着替えて朝練して、食事を考えて、夜も仕事を終えて練習して。
こんな生活のほうがメリハリがあってすごくいいなと思えます。

さて、小さな挑戦の話をしようと思います。
ロードバイクを乗り始めたときに、「遠くに行きたい」と思いました。
それは電車に乗ってとかじゃなくて、今まで自分にできなかったことを本気で挑戦して、「達成」するということをしたくなったから。

少し大人になって、(と言っても私結構お兄さんくらいの年齢になっているとは思いますが)仕事もそれなりにできるようになって、なにか格段に成長できることって少なくなってきたと思います。
もちろん新しい仕事に挑戦して新しいスキルを身に着けたり、それはあるとおもいます。
でも、学生の時のように純粋に「勝った、負けた」という明確な成長実感を感じることはなくなってきたと感じます。
※もちろん異論や、私の至らなさ、言葉足らずはあしからず。

故に、小さな挑戦「奥多摩湖まで往復しよう」と思ったわけです。
奥多摩湖にした理由はたまたまTwitterで写真を見たからくらいの理由ですが。

そして、5月月初に初めての挑戦をして、そのときに足を怪我しました。
その時やめようかなとは全く思わなくて、すごく面白かった。
「なるほど、今の私ではこの坂は登れないのか。どんな練習をしたらいいんだろう?」

最初から何かを変えたいと思って始めたことであれば、怪我もその過程できづけたことの一つで小さな一歩だなと思えました。
あれが部活やレーサーならそうは思えなかったのかもしれませんが。

そこから一ヶ月間ストレッチやインナーのトレーニングを生活に取り入れて、自分の満足できる時間を使えたと思います。

そして2021/06/18、昨日やっと奥多摩湖往復できました。
登りきった瞬間。
あの瞬間は二度と味わえない「最初の」達成だと思います。もちろんこれから色々な場所に行ってみると思いますが、あの「一回目の挑戦」だけは二度とないので。

登る前は「登りきったら何か変わる」みたいな期待も少しあったような気もしますが、実際に登ってみると何か変わるなんてことはなかった。当たり前ですが。
でも、挑戦してよかったなと。
何か変わるんじゃなくて、自分がトレーニングをしたからこそできたんだと少し自分を褒めることができた気がします。

負けてもその過程に価値があるって私はあまり好きになれない言葉で、一度経験をして、次があることを知っている大人のマウントだなとずっと思ってきました。
実際そうだから正論なのですが、未来を認識できない大きな子供にとってはただのメモリーマウントだと。

でも、いざ自分が怪我や、未達成を経験して、そこから何かを学ぼうと意識して、何かを学び、挑戦をもう一度して、達成できたことで、今の自分の出来なさや不甲斐なさを肯定したと思います。
この失敗を織り込んだ挑戦は、未来になし得る自分の成功の過程ないしは、できない理由の改善活動だと。

話は戻るが、登りきって湖を見たとき。
「もっと遠くまで行きたいな」と思った。

できることが増えたことで、次の挑戦の選択肢ができた。
「次はどこに行こう」



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